【12月22日】

東京で2つの勉強会に参加する。

まず、午後1時30分から憲政記念館で『地方自治ネットワーク』(尾崎行雄記念財団が運営する地方議員の会)主催による公開講座に参加。

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今回の講師は、自民党・衆議院議員の土屋正忠氏。自身が22年間市長を務めた武蔵野市での取り組みを紹介しながら、今後の自治体運営のあり方について話された。
今では全国各地で導入しているコミュニティバスのさきがけ、『ムーバス』を走らせたのが、武蔵野市長時代の土屋氏であった。市内に住む高齢者からの1通の手紙がきっかけになり、実現までには5年の歳月を費やしたらしい。アイデア市長という一面だけがクローズアップされるが、だからこそ『正しい答えは市民の中にしかない』『二番煎じ・“ひらめきだけ”のアイデアは必ず失敗する』という言葉には重みがあった。(肝に銘じねば)

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その後、浅草に移動して午後5時から『都市政治フォーラム』(明大公共政策大学院のOB・現役学生有志による会)の勉強会・懇親会に参加。元・読売新聞の記者で、政治評論家の高橋利行氏が講師を務めた。話は、今後の政局・政界再編に及ぶ。
高橋氏は、自社さ連立政権時代の菅直人厚生大臣の例を出し、『民主党が大きな仕事をするためには、自民党と大連立を組むべきだったのではないか』との自論を展開した。
それにしても…。これから政界再編が起きるとすれば、どんな対立軸で政党が創り上げられていくのだろうか。『憲法改正の是非』『親米vs親アジア』『自己責任vs手厚い社会保障』『グローバリゼーションに対する是非』、それとも単に自民・民主の部分手直しに過ぎないものになるのだろうか。
高橋氏の話を聞きながら、自分の足りない頭(※高橋氏の向かい側の『つむじ』)であれこれ思いを巡らせていた。

2月議会