【11月25日】

この日、会派代表者会議と議会運営委員会が再度行われる。
協議の結果、『一般質問時の回数制限の撤廃』が実現することになった。これまでどんなに執行部の答弁に疑問を抱いても『再々質問』までという回数制限が足かせとなり、議論も不完全燃焼になるケースが多々見られた。今後は制限時間の中で、目一杯の質疑応答が交わされることになる。
また、執行部の反問権も与えられることになった。議員(質問)→執行部(答弁)という一方的なものではなく、執行部(質問)→議員(答弁)といったシーンも出てくる。
我々議員は、今まで以上に自分の発言した内容に対して責任を持たねばならなくなる。『政争の具』にならない範囲での反問権の行使は、質問内容の質の良し悪しがハッキリすることになるので、歓迎すべきことと考えるべきであろう。
ここまで実現するのに紆余曲折、本当に色々なことがあったが、今はただ感無量である。
この制度見直しに満足することなく、今後も議会改革に邁進していきたい。