【12月20日】

監査委員の出納検査・定期監査が行われた。

今回、定期監査を実施したのは健康増進課と福祉課。

真岡市民の平均寿命、健康指導事業、こども医療給付費、高齢者対策、生活保護、有償ボランティアなどについて担当者に質問させていただく。

現在、真岡市の平均寿命は男性が79.35歳、女性が85.95歳。栃木県全体の平均寿命と比べると若干長い(ただし、栃木県の平均寿命は男性が全国ワースト5位、女性がワースト2位)。死因では脳卒中の割合が、全国、県と比べても高いようで、各地域で活動する健康推進員などの取り組みをどのように充実させていくかが今後の課題になると思われた。

生活保護については、受給者・受給世帯の数を昨年と今年の同じ時期(11月末)で比較すると、受給者が776人→827人、受給世帯が549世帯→593世帯というように増加している。ちなみに、この時期の有効求人倍率は0.63→0.82と改善傾向にある。さらに、今年度から真岡市では嘱託の『就労支援員』を配置し、受給者の雇用についても取り組んでいるのだが(これまでに約50名の雇用を確保している)…。この状況を改善させていくためには、何か違った角度からのアプローチが必要なのかも知れない。