【12月19日】

この日は、監査委員の仕事である月例の出納検査が行われた。

通常であれば、このほかに毎月概ね2~3課を対象とした定期監査が行われるのだが、今月14日に投開票が行われた総選挙の影響で、実施が見送られることに(真岡市の場合、監査委員と選挙管理委員会の事務局が兼務となっているため)。

選挙の事前準備や事後処理などに忙殺されている状況は理解する。ただし、それで“お流れ”となっても構わないほど、監査委員の仕事は軽いものではないはずだ。

その疑問点については、先月の時点で事務局サイドに伝えてはいたのだが、ありがたいことに来年の1月と2月に行われる定期監査で、対象の課を増やして対応することとなった。

特に昨年から今年にかけて、市制施行60周年の記念事業が数多く行われたばかりでなく、総合運動公園や久保記念観光文化交流館のオープン、市民会館のリニューアル、コマツの独身寮だった建物を活用しての新しい市営住宅の整備、さらには、大雪被害や真岡ケーブルテレビ(株)の経営破たんを受けての対応など、市としても大きな事業が相次いだ。

そうした時期であるから、事業実施に向けた経緯や財源投入後の効果を含め、厳しくチェックをしていかなけばならないと感じている。

2月議会