【 12月10日】

2015122323580000この日は、市議会の民生文教常任委員会が開かれたが、今回は付議事件なども少なく、いつもより早い時間に散会となった。

そのため、委員会終了後に現地調査として、昨年秋にオープンした『まちなか保健室 ほっとステーション駅前館』と、老朽化が課題となっている根本山の『老人憩いの家』を委員会メンバーで視察をした。

このうち『まちなか保健室 ほっとステーション駅前館』については、地元台町の自治会が管理運営を行い、看護師や保健師が週3回、市民の健康相談に応じている。また、血管年齢測定器や体組成計などを使って、健康セルフチェックも気軽にできる施設である。

元々、真岡市は脳卒中の死亡率が、栃木県内でも悪い地域の一つであり、予防医療、・予防

介護の観点から、こうした施設を今後市内に数ヶ所整備する方針ではあるが、台町の中野貢司区長からお話を伺うと、何より地域の協力が不可欠(台町の場合、役員など約30名の方々が当番制で管理に携わっている)であり、今後整備を進めていくためには、整備地区において住民の協力がどこまで得られるかがカギになると感じられた。