【12月9日】

この日、地域医療に関する勉強会が商工会館で行われた。

この勉強会には、私のほかに7名の同僚議も参加した。

今回、主催をしたのは趙達来さん(真岡西部クリニック院長)。

現在、栃木県内は『栃木県保健医療計画(6期計画)』の地域医療構想に基づき、6つの保健医療圏に分かれている。

その中で、芳賀郡市1市4町の『県東保健医療圏』は、医師、看護師などの数が最も少なく、今後さらに医療需要の増加が見込まれている中で、人材不足により医療体制が崩壊しかねない状況について、趙さんは我々に訴えた。

人材の育成が絡む課題というのは、一朝一夕で解決できるものではない。だからこそ、将来を見据えて今から動かなければ、本当に間に合わなくなる。

さらに『在宅支援診療所』の絶対数も不足しているとのことで、そうしたハード面での整備も急ぐ必要があるように思われた。

今後も、こうした勉強会を継続して行っていくようで、私も可能な限り参加し、政策提言につなげていきたい。