【8月15日】

終戦記念日のこの日、宇都宮市にある栃木県護国神社で行われた栃木県戦没者追悼式に、真岡市遺族連合会の皆さんとともに参列した。

雨が降る中で行われた今年の追悼式には、県内から240名の方々が集まった。

こうした式典に参列する度に感じるのは、参列者の高齢化が進み、人数も年々少なくなっているということ。

平和のありがたさや戦争の悲惨さを、どのようにして次世代に語り継いでいくか。

この夏は、真岡市内で『八月の会』が主催したイベントに、遺族会の方々が何人もご参加いただくなど、少しずつではあるが団体間の交流が始まっているのは嬉しい限り。

私も真岡地区遺族会の副会長を仰せつかって2年目となったが、そうした流れをより大きなものにしていかねばならないと思う。

中村かずひこ通信60号