【10月10日】

市議会の議会活性化等検討委員会が行われた。
これまで同委員会では、『議会基本条例』の制定に向けて準備を進めてきたが、今回はいよいよ素案づくりの総仕上げ。全体を見渡し、文言などについて最終的な確認・修正を行った。
条例の素案は、前文からはじまり『議会の運営原則』や『議員の活動原則』、『市民と議会の関係』などについて、全体で16条に及ぶ。

条例の中身についてはもちろんだが、委員会のメンバーとして加わった議員の1人として私が感じるのは、条例制定に向かうプロセスで『議会はどうあるべきか』ということについて、全ての議員が向き合ってきたことが大変有意義だったということである。
例えば、平成29年度の当初予算について、納得のいかない部分について議会側が異議を唱え、凍結するまでに至っている。これについても(判断した中身に対する賛否両論はあると思いますが)、議会のあり方についてこれまで議論を重ねてきたことで、議会が活性化しつつある表れであるように感じている。