【11月11日②】

自然観察会の後、真岡青年会議所の例会『学校っていいね!~地域シンボルの新しいカタチ~』にお邪魔をする。
来年度、真岡市では4つの小学校(東沼、山前南、中村東、中村南)が廃校予定となっている。その活用法はどうあるべきか。これまで真岡青年会議所のメンバーが独自に議論を進め、今回は一般市民を対象に発表の場を設けた。
開催された場所が、旧長沼北小学校(平成20年に廃校)の校舎というのも、とてもユニークだったのではないだろうか。

パネルディスカッションでは、市貝町『いちかい子育てネット羽ばたき』の永島朋子氏、那珂川町『もうひとつの美術館』の梶原紀子氏、そして千葉県鋸南町『道の駅保田小学校』の大塚克也氏という、いずれも廃校後の校舎を活用して地域の活性化を進めている方々がパネラーを務めた。

また、このイベントでは、参加者全員が会場である旧長沼北小学校の校舎内を見学することができた。『廃校後の跡地利用をどうするべきか』という問いに対して、参加者1人1人が真剣に向き合い、考えるためには貴重な時間だったように思う。