【3月19日】

高間木の交差点で毎週月曜日の朝に、私が小学生達の交通指導を担当している『あいさつボランティア』も、この日が今年度の最終日。
小学校の卒業式当日ということもあり、6年生達だけは中学校の制服を着て登校してきた。『あぁ、あの子も今年で卒業なのか…』と、入学時の幼かった様子も知っているだけに、時の流れの早さをしみじみと感じてしまう。

その後、母校でもある真岡西小学校の卒業式に出席。
卒業生と同様に、この春で定年を迎える上野達彦校長は、式辞の中で『大切な思い出があるからこそ、人間は前に進むことができる』と語り、小学校時代の思い出をいつまでも大切にしてほしいと、一言一言噛みしめるように子ども達に呼びかけていた。
実を言うと上野校長は、私が中学校時代に美術を教えていただいた先生でもある(30年も前の話ですが)。
その先生の最後の卒業式に、私も出席し、議長代理として祝辞を述べることもできたことは大変ありがたく思っている。

この卒業式の後、157名の6年生は保護者と一緒に花のアーチをくぐり抜け、6年間通い続けた学び舎を巣立っていった。

中村かずひこ通信60号