【3月22日】

この日は、朗読ボランティア『ひばりの会』の活動で、真岡新聞の音訳作業を行う。
私が『ひばりの会』に参加したのは、今から14年前のこと。
きっかけは会社員だった頃。真岡落語研究会のメンバーで、視覚障がい者だった秋山聿之さん(平成22年に死去)が、市の広報紙が音訳されたテープを大事そうに聞いていた光景を目にしたことだった。
秋山さんによれば『色々な情報を聞くことができて、とても重宝しているんだよ』とのことだった。
議員になって数年が経った頃『人前で話すための勉強にもなるし、多少なりとも誰かのお役になれば…』と、会に入れていただき、現在まで活動を続けている。

最も心掛けているのは『正確に読む』ということ。
当たり前のことかも知れないが、ちょっとした不注意による読み間違いが、聞き手の方々に誤った情報を伝え、結果として大きなご迷惑をおかけしてしまうことになる。
そのため、入会から14年経った今でも、マイクの前に座る度に緊張してしまうのである。