【4月19日①】

この日の午前中、市民会館で行われた『戦没者追悼式』に出席。
この追悼式は、戊辰戦争以後、現在の真岡市を構成する地域の出身・在住で戦死した1973柱を慰霊するもの。
これまで真岡市では、5つの地区(真岡、山前、大内、中村、二宮)が、それぞれに『戦没者慰霊祭』を行ってきた。しかし、戦没者遺族の減少や高齢化が進んできたこともあり、今年度から合同で開催されることになった。
この日の出席者も、市全体で約300名。さきの大戦から間もなく73年が経とうとしている中、『記憶の風化』が一層進むことが懸念される。

その一方で、今回の『追悼式』では、舞ケ丘合唱団の皆さんが初めて参加し、『故郷』と『花は咲く』の2曲を披露した。このように、遺族以外の市民が参加できる方法となったことは、今後も戦没者の慰霊を続けていくためには、非常に大切なことだと感じた。