【 12月28日】

20141228_103445つい先日、妻・光江(仕事は、セラピストとヨガのインストラクターをしています)が、知人と東京都内で『笑いヨガ』の講習を受けた。

この『笑いヨガ』とは、1995年にインドの医師によって提唱され、従来の呼吸法に笑いを取り入れたもの。笑いが免疫力の向上につながるなど健康に良いことは以前から知られてはいたが、人間の脳は『本物の笑い』と『つくり笑い』の区別がつかないと言われており、この『笑いヨガ』はあえて“体操の一種”として笑いをつくり出す。日本に広まりはじめたのは、わずか5年前のことらしい。

さてさて…。妻達は講習を受けただけでは飽き足らなくなったようで『友達にも広めちゃいましょうよ♪』と相成り、それぞれの友人達に声をかけ、受講からわずか1週間にして、笑いヨガの第1回講習会を開催することとなった。

この前の日、我が家で妻・母・私の3人で、DVDを見ながら練習会をやったのだが、あえて『笑いをつくる』ことが何とも難しい。

しかし、大人数でこれをやってみると、照れくささが消え、会場が約1時間にわたって大爆笑に包まれた。

私も体中が熱くなって、汗が噴き出してきて。。。なるほど、笑いも体操の一種になりうるのかと、感心させられた。

【12月24日】

001この日の午前中、朗読ボランティア『ひばりの会』の活動で、視覚障がい者のための音訳作業を行った。

現場の雰囲気はこんな感じ…。1人が機械操作をし、それ以外のメンバーが音訳を行う。自分が音訳をしない箇所については、読み間違いがないかチェックを行う(なかなかの緊張感です)。

今回、音訳をしたのは真岡新聞。結構時間をかけて読む練習ができたおかげで、ほぼノーミスで音訳できたので、とりあえず一安心。

003-1さて、この日は12月24日。結婚をして、妻と迎えるはじめてのクリスマスイヴである。

『どこか連れて行って』と以前から妻に言われてはいたものの、そんな時間はお互いにとることができず、結局自宅にて2人で料理を作ることに(これはこれで悪くありません)。

【12月19日】

この日は、監査委員の仕事である月例の出納検査が行われた。

通常であれば、このほかに毎月概ね2~3課を対象とした定期監査が行われるのだが、今月14日に投開票が行われた総選挙の影響で、実施が見送られることに(真岡市の場合、監査委員と選挙管理委員会の事務局が兼務となっているため)。

選挙の事前準備や事後処理などに忙殺されている状況は理解する。ただし、それで“お流れ”となっても構わないほど、監査委員の仕事は軽いものではないはずだ。

その疑問点については、先月の時点で事務局サイドに伝えてはいたのだが、ありがたいことに来年の1月と2月に行われる定期監査で、対象の課を増やして対応することとなった。

特に昨年から今年にかけて、市制施行60周年の記念事業が数多く行われたばかりでなく、総合運動公園や久保記念観光文化交流館のオープン、市民会館のリニューアル、コマツの独身寮だった建物を活用しての新しい市営住宅の整備、さらには、大雪被害や真岡ケーブルテレビ(株)の経営破たんを受けての対応など、市としても大きな事業が相次いだ。

そうした時期であるから、事業実施に向けた経緯や財源投入後の効果を含め、厳しくチェックをしていかなけばならないと感じている。

【12月16日】

12月定例議会が閉会。

今回の定例議会では、追加議案を含めて21議案が審議され、いずれも原案通り可決した。

本会議終了後、議員全員で『議会基本条例』に関する勉強会を開いた。

DSC_0144今回、講師として宇都宮大学国際学部の中村祐司教授をお招きした。

今年3月末の時点で、『議会基本条例』を制定している地方議会は571(全体の31.9%)。そのうち市議会では、341(市議会全体の44.3%)に及んでいる。

中村教授は、久慈市議会(岩手県)、永平寺町議会(福井県)、高山市議会(岐阜県)などで制定された特色のある条例を挙げながら、『議会も市民とのコミュニケーションの手段を制度として確立することではじめて、首長と向き合って二元代表制の一翼としての役割を果たせるのではないだろうか』。『そのためにも“条例をつくったら終わり”ではなく、実効性を伴った条例をつくることが大切である』とのお話をいただいた。

『議会基本条例』の必要性については、先日の日記(12月8日~9日)でも触れたが、

今回のように、条例制定を前提とした勉強会は、議会内での議論を加速させるために、とても有意義だったと感じている。

【12月15日】

025

朗読ボランティア『ひばりの会』の活動で、下籠谷にある子ども発達支援センター『ひまわり園』を訪問。子ども達と一緒にクリスマス会を楽しんだ。

私の役割は、サンタに変装して子ども達にプレゼントを渡すこと。

『中村さんって本当にサンタ向きの体型よね!』と、会のメンバーからは毎回お褒めの言葉(と、解釈しています)をいただく。

職員室でコソコソと着替えて、クリスマス会も終盤に差し掛かった頃、ヒョイと姿を現して子ども達を驚かせる。

その驚いた表情に、ボランティアとしてのささやかなやりがいを感じる。

ただし、今回は1人の女の子に大泣きをされてしまい、多少シドロモドロにはなったが…。

【12月13日】

真岡自然観察会の活動に参加。

今回は、井頭公園において冬の野鳥観察を行った。

この公園を冬の時期に訪れると、10年位前までは、園内の池を埋めつくす程のカモの大群が見られたが、近年は周辺に人工の池が整備されたこともあり、カモも“分散状態”に。

それでも、今回の観察では、以下の19種類の野鳥を観察することができた。

オオヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、カワセミ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、シロハラ、スズメ、ハクセキレイ、トビ

ちなみに、こちらは写真愛好家の間でも人気が高いカワセミ。

私が持参したデジカメで撮影を試みてはみたが…(でき栄えはいかがでしょうか)。
024013016

【12月11日】

市議会の民生産業常任委員会に出席。

今回、同委員会に付議された案件は、

①『真岡市こども医療費助成条例』の一部改正

②『真岡市子育て支援センター設置に関する条例』の一部改正

③『真岡市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例』の制定

④『真岡市地域包括支援センターの人員等に関する基準を定める条例』の制定

という計4件。

この中で、子ども医療費については、一時建て替えのいらない『現物給付』の対象が来年4月から、現在の3歳未満から小学6年生まで拡充される。また、医療機関ごとに月500円必要だった自己負担額についても廃止(これは中学3年生まで対象)される。

また、子育て支援センターについては、大谷台に現在整備中の市営住宅内に『第2子育て支援センター』を設置する。加えて、田町に現在ある同センター(今後は『第1子育て支援センター』になります)については、日曜日も開園することとなった。

子ども医療費の拡充や子育て支援センターの日曜開園については、私も今まで議会で随分しつこく訴えてきたが、こうした形で実現することができ、本当に嬉しい限り。

これを1つの足がかりとして、『子どもを育てるならば真岡市』というブランド確立(市民サービスの向上だけでなく、市外の人を引き寄せる策としても不可欠だと考えています)につなげていければと思う。

【12月10日】

2014121019030000.jpgこの日、真岡青年会議所の卒業式に出席した。

青年会議所は、40歳になった年の12月に卒業と相成る。したがって、私自身は昨年卒業をしたのだが、今年はOB(OBになった途端、現役メンバーから“先輩”と呼ばれるので、一気に老け込んだような気分になります)として初めて参加をさせていただいた。

今年は、昭和49年生まれの10人が卒業を迎えた。

青年会議所に在籍していた頃、数多くの事業や度重なる会議に、『随分面倒なことをやる団体だな』と感じたことも少なからずあった。

しかし、卒業をしてみて痛切に感じることは、この団体が行っている対外事業や勉強会などが、実はメンバーが考えている以上に質の高い内容であるということ。そして、青年会議所以外の場所で、同様のことを経験しようとしても、それは大変に難しいということである(できない訳ではありませんが、お金と時間が想像以上にかかります)。

卒業を迎えた10人には、これまでの経験を礎として、手間ひまをかけながら自己研鑽を続けて欲しいと心から願う。

【12月8日~9日】

12月定例議会の質疑・一般質問が行われた。

今回、質問を行ったのは、春山則子議員、荒川洋子議員、星野守議員、佐藤和夫議員、髙橋昇議員、七海朱美議員、飯塚正議員、大根田悦夫議員、関亦英士議員の9名。

自分は監査委員をしており、慣例により議会で質問をすることができず、その点はなんとも歯がゆいところ(各課に対する疑問点は、監査委員の方がみっちり時間をかけて質問できるメリットはあるのですが…)。

各議員の質問で、目についたのは『人口減少対策』や『高齢者福祉』、著しい老朽化が課題となっている『斎場(芳賀地区広域行政事務組合が運営)の再整備』についてなど。

最近、つとに疑問として感じるのは『果たして市議会というところは、どの部分まで疑問を追求できるのか』ということである。

今回の斎場のように広域行政事務組合に関するものや、第3セクターの会社に関するものなど、市の事業ではないものの負担金や補助金を出している機関についての質問がどこまでできるのだろうか。

これまで『市議会で扱う事項ではない』という理由から、執行部が答弁しないことが度々あった。しかし、曲がりなりにも市民の血税が使われる事項について、市議会が厳しい目でチェックすることができなければ、先日経営破たんしたケーブルテレビのような問題が、また起きるのではないかと懸念するのである。何よりも、こうした状況を黙認してしまうのであれば、議会が自らその存在意義を否定することにもなってしまう。

9日の本会議終了後に行われた会派代表者で、その疑問点について指摘をさせていただき、様々な角度から検証が行われた。

しかし、本来こうした問題は『解釈』として処理されるべきものでない。できるだけ早い時期に『議会基本条例』を制定し、真岡市議会はどういう問題について議論をするのか、ルールとして明文化させる必要があると思っている。

【12月3日】

障がい者のご家族達との意見交換会を10月末に行ったのだが、この日はその第2弾。

今回は、芳賀地区内で福祉関係の事業所を運営している方にもお越しいただき、専門家の視点を交え、前回の意見交換会でも話題に出た『地域生活支援拠点』について、国の動向、事業者サイドの考え方などについて説明を聞きながら、参加者間で今後のあるべき姿について話し合いを行った。

【12月2日】

08212月定例議会が開会。

今回、執行部から出された議案は『市勢発展長期計画基本構想』や『子ども医療費助成条例等の一部改正』、『子育て支援センター設置に関する条例の一部改正』など16件。

このうち『子ども医療費助成条例等の一部改正』については、栃木県が現物給付(医療機関での窓口での一時支払いがない)の対象を現在の3歳児未満から『未就学児にまで引き上げるのを契機として、真岡市ではさらに上の『小学6年生まで』引き上げ、これまで自己負担金として発生していた月500円についても廃止する予定である。

加えて、『子育て支援センター設置に関する条例の一部改正』では、大谷台町の旧コマツ独身寮を活用して現在整備されている市営住宅に、『第二子育て支援センター』を設置していく。

これらについては、応分の予算が伴うことであり、特に子ども医療費については市財政からの持ち出しについて慎重に議論を進めていかねばならないとは思う。しかし、子育て環境の整備が進んできた(保育所の待機児童問題を含め、まだまだ課題は多いですが)は、本当に喜ばしいことである。

なお、質疑・一般質問は、8日(月)、9日(火)の2日間にわたって行われる予定。初日の8日は午前9時10分から、議場コンサート(今回は『舞が丘合唱団』の皆さんが出演されます)も行われる。

12月議会