【12月1日】

12月定例議会が開会。

開会に先立ち、午前9時10分から議場コンサートが行われ、『声楽アンサンブル dolce(ドルチェ)』の皆さんが、美しい歌声で『花の街』、『涙そうそう』、『見上げてごらん夜の星を』など計8曲を披露した。

さて、今回の定例議会で、執行部から提出された議案は『指定管理者の指定について(久下田駅前どんとこい広場、二宮尊徳物産館)』や『一般会計補正予算』など9件。決算を審査する9月や、予算を審査する2月と比べ、議案は決して多くはない。

しかし、自分が主張してきた政策を次年度の予算案に盛り込ませていくためには、積極的にアピールすることが求められる(選挙風に言えば“最後のお願い”のようなものでして…)大切な議会でもある。

皆様から託された想いを届けるためにも、頑張っていきたいと思う。

なお、この日は本会議終了後『議会活性化等検討委員会』の第4回目の会議が開かれ、私も委員の1人として参加をした。

【 11月29日】

2015122323590000現在、真岡市では『地域共助活動推進事業』というものが展開されている。

これは、自治会単位で、支援を必要とする高齢者・障がい者・子育て中の親を支える活動に対してポイントを付与し、地域住民の共助意識の高揚と地域の活性化を図るもの(各地の自治体で取り組まれている『地域通貨』や『介護支援ボランティア制度』などの形を変えたものと言っていいでしょうか)。

この事業に取り組んでいるのは、東大島、東郷団地、並木町、そして私の地元の大谷の4地区である。

私も『ふれあいサポーター』として登録し、近くに住む高齢者の日常生活のお手伝いや声掛けなどをさせていただいている。

この日は、大谷地区の『ふれあいサポーター』が集まって、活動をしていて日頃感じていること、悩み、疑問点などについて情報交換を行った。

『近所の高齢者に声かけ』と簡単に考えていたが、昔から顔なじみの家を訪ね『大丈夫ですか?』などと訊くのもいかがなものかと思うし、適切な距離感を保つのが意外に難しい(と、感じていたのは私だけではないようで…)。

今回の情報交換で、他のサポーターの取り組みを聞き、今後の参考となることが多かった。

【 11月27日】

この日の午前中、12月定例議会で質疑・一般質問を行う予定の議員による調整会議が行われた。

この会議では、質問を行う順番決めや、重複した質問内容の調整をする(その後、質問の内容について各課の職員と接見をします)。

今回の議会で質問を行うのは、私を含めて10名の議員。質問の日程は以下の通り。

12月7日(月)

日下田喜義議員、荒川洋子議員、春山則子議員、木村寿雄議員、池上正美議員

 

12月8日(火)

中村かずひこ、服部正一郎議員、大瀧和弘議員、渡邉隆議員、飯塚正議員

私は2日目(12月8日)のトップバッターを務めることになった。

今回は『防災対策』、『福祉分野の諸課題』、『総合運動公園の整備』、『教育分野の諸課題』の4件について質問を行う予定である。

【11月24日】

真岡地区議員団と真岡地区PTA連絡会の意見交換会が行われた。

今回、主要な議題として挙がったのは『防災時の地域連携』と『各種大会出場時の交付金給付』の2つだった。

9月10日の大雨の際、真岡市内の全小中学校が休校となったが、一斉メールを送信しようにもサーバーがダウンしたため情報を伝えることができず、登校してしまった子ども達も少なくなかった。また、この時に行政側が防災無線の使用を許可しなかったということについても、各校PTAから厳しいご意見をいただいた。

各種大会出場時の交付金給付については、現在真岡市では小中学生が郡大会以上の大会に出場した場合、交通費や宿泊費などに対して一定の割合で交付金が給付されているが、昨今のバス代の値上がりなどに伴い、保護者の負担が重くなっており、給付割合の見直しを要望しているもの。

こうした意見・要望については、我々議員もしっかりと執行部に働きかけをしていかなければならない。

【11月22日】

1448174715722宇都宮市内で従弟の篠﨑勝久君の結婚式と披露宴が行われた。

私が高校生だった頃、彼はまだ小学校入学直後で(10歳下なもので)、法事など皆が集まる場で随分チョロチョロと走り回っていたことが、つい最近のことのように思い出される。

結婚式が行われたチャペルでは、随分と緊張した面持ちの新郎だったが(彼より5ヶ月早く結婚式を済ませただけで、ちょっと偉そうな物言いをする私であります)、披露宴では立派に花嫁の朱里さんをエスコートする姿を見て、彼の幼い頃を思い出し、ついウルッと来てしまった。

ぜひとも、2人には幸せな家庭を築いて欲しいと思う。

【11月17日】

001この日は、真岡市教育祭に出席。

今回は、学校教育功労(学校医・歯科医・薬剤師など)、社会教育功労(地域公民館長や優秀PTA会員など)、そして優秀児童・生徒など90名の方が表彰された。

その中で、今年の夏に行われた第55回全国中学水泳競技大会で、女子200メートル個人メドレーの種目において見事2位に輝いた笹原世玲菜さん(真岡中3年)も、各種活動優秀児童生徒の部で表彰を受けた。

真岡中学校の先生によれば、1位の選手とは本当に僅差の2位だったのだとか。

今、中学3年生ということは、2020年の東京オリンピックの時期に選手として活躍が期待できる年代である。

もしかすると、真岡市出身のオリンピック選手が誕生するかも知れない。

【 11月15日・PM】

016夕方から、栃木市の大町公民館で行われた落語会『大町寄席』に出演。

この落語会は『栃木落語の会』が主催しているもの。

私は今回初めて出演したのだが、何より驚かされたのは観客の多さ。

約90名のお客様の前で落語を、しかもトリとして披露させていただき、とても光栄なことだと感じている。

寄席が終了した後、会長の持亭小丸(こてていこまる:國學院栃木高校で先生をされていた方)さんのお宅で行われた懇親会にも出席させていただいたが、会長やその周囲の方々の話を聞いていて、皆さんが落語好きであることはもちろんだが、それ以上に持亭小丸会長の明るいお人柄に惹かれて集まってきているのではないか、という気がした。

【 11月15日・AM】

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この日の午前中、青年女性会館前の駐車場を会場に行われた『真岡地区公民館まつり』に出席。

このイベントは、物産展や普段各地区の公民館で行われている活動発表を開くことにより、地域間の交流を図ることを目的としている。

2015122400020000今年は、物産展に16の公民館が、お囃子や踊りなどの芸能発表の部には15の公民館が参加した。

物産展の方は…。毎年多くのブースで声をかけられ、断り切れず、両手いっぱいの土産を抱え、家族から『何でそんなに買ってくるの…』と冷ややかな視線を浴びせられるのがお約束。

【 11月12日~13日】

005『全国若手市議会議員の会』の役員会と研修会が広島市で行われた。

今年度、私は『政策調査研究部会』の副部会長を務めており、『地方創生』と、来年夏の参院選から選挙権が18歳に引き下げられることを受けて『若年層の政治参加』という2つのテーマについて取り組んでいる。

今回の研修会は2日間で、以下のようなものが行われた。

009●11月12日(木)

13:30~15:00

研修①『農業と観光の融合』 講師:平田観光農園会長 平田克明氏

 

01015:15~16:45

全国役員会

 

 

011●11月13日(金)

9:00~10:00

研修②『広島市北部豪雨災害からの復興について』 講師:広島市危機管理室

 

01310:15~11:45

研修③『想いを伝えるしゃべり方講座』 講師:元山口放送アナウンサー 江口雄二氏

特に印象に残ったのは、『広島市北部豪雨災害』について。

広島市では、昨年8月に安佐北区や安佐南区において、大雨に伴うがけ崩れが発生し、75名の方がお亡くなりになっている。

広島市の担当者から話を聞きながら、水害発生前後における行政がとるべき対応は何か、その難しさを再認識させられた。

今年9月の大雨の際、真岡市では大きな被害こそなかったが、情報提供のあり方など、疑問に感じる点も少なくなかった。

今回学んだことも踏まえて、しっかりと防災・減災対策について提言をしていかなければならないと感じている。

【 11月8日】

025地元の大谷地区で文化祭が行われた。

この催しは、地域の中で文化活動をしている皆さんの作品を紹介するもので、今年が第9回目となる。

写真、絵画、切り絵、書道、盆栽、俳句等々…。52名による120点の力作が展示された。

『へぇ~、あの家のご主人はこんな趣味をお持ちなのか!』と、ご近所の皆さんの隠れた才能に毎回驚かされる。

【 11月6日】

012栃木県内の若手議員有志で、茂木町と那須烏山市において研修会を開いた。

022今回は『地方創生』をテーマに、茂木町の古口達也町長と、那須烏山市の大谷範雄市長に講師をお務めいただいた。

両市町は、昨年5月に発表された“消滅可能性自治体”として名前が挙がっている。

023茂木町では『産業振興と道の駅を核としたまちづくり』について。そして那須烏山市で『英語教育に力点を置いた教育施策』について説明を受け、2人の首長がいかに危機感を持って地方創生に挑んでいるか痛感させられた次第。

017さらに、今回の研修では、茂木町内でドローンの開発を行っている起業家・水沼和幸さんのもとを訪れ、その取り組みを視察する機会を持つこともできた。

【 11月5日】

2015122400040000

夕方から、宇都宮市内で行われた明治大学校友会栃木県支部の役員会に出席。

この日は、9月22日に行われた『第50回マンドリン倶楽部コンサート』の収支報告などがあった。

このコンサートの収益金の一部は、県内の福祉施設などに寄付される。

この会議の席上で私は、明治大学の大先輩である荒井退造氏(戦時中の沖縄県警察部長、宇都宮市出身)の功績が今もなお沖縄県の人々によって語り継がれていることを、10月下旬に沖縄を訪れた際に学ばされたことに触れ、『校友会としても、荒井先輩を顕彰する取り組みはできないものか』と提案させていただいた。

中村かずひこ通信60号