【4月30日】

数日前に急逝した大学時代の友人の通夜に参列するため、さいたま市へ。
学生時代から交友関係が広く、周囲からの人望も厚い男だった。昨年末には、大学の同期会で元気に幹事役を務めていただけに、彼の死を今も信じられずにいる。
所属していた部は違ったが、私のアパートに泊まりに来て、酒を酌み交わしながら色々な話に花が咲いたことが懐かしく思い出される。
本当に、今までの楽しい思い出と温かい気持ちをありがとう。合掌…。

【4月28日】

宇都宮市の護国神社で行われた栃木県戦没者合同慰霊祭に、真岡市遺族会連合会の皆さんとともに出席。

この慰霊祭は、戊申戦争以降、国のために尊い命を捧げられた栃木県関係の英霊5万5361柱を祀るもので、毎年この日に行われている。
今年も、県内各地から数多くの遺族が参列し、平和への誓いを新たにした。

【4月24日~25日】

関東若手市議会議員の会の役員会と研修会が、神奈川県横浜市と藤沢市で行われた。

横浜市では『オリンピック・パラリンピックに関する取り組み』、藤沢市では『シティプロモーション』について研修した。

横浜市においては、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックを契機として、単に大会の円滑な運営だけではなく、スポーツ・文化の振興や、バリアフリー化、MICE機能の向上など、都市としての付加価値を高めるための『横浜ビジョン』を策定している。

一方の藤沢市は、シティプロモーションを推進するため、市の観光課とシティプロモーション担当を統合し、『観光シティプロモーション課』を設置。さらに『“まち”に関わる人を増やす』という方針の下、『ふじさわシティプロモーション委員会』を設立し、奥の市民や関係者が参加しながらのシティプロモーションを展開している。

それぞれの研修の後、会を代表して謝辞を述べさせていただいたが、横浜市や藤沢市のような大都市(人口はそれぞれ、約374万人と約43万人)でさえ、大きなイベントや地域にある資源をテコとしながら、地域ブランドの向上に奮闘している様子に触れると、自分の地域はまだまだ甘いと痛感する。

(余談)
藤沢市の担当者の話によれば、同市は『地域ブランド調査』(ブランド総合研究所が年1回実施)において、魅力度150位、認知度185位(2016年度の調査結果)とのことで、そうした数字の改善を図っていきたいのだという。
ちなみに、この調査においてわが真岡市は、魅力度620位、認知度583位…。やはり、地域ブランドの向上については、一層力を入れていかねばならないと思う。

【4月23日】

熊倉地区で行われた『神宮桜まつり』に参加した。

この地区のシンボルとなっている八重桜が満開の中、神輿の渡御などが行われた。
真岡市内で約1ヶ月にわたって行われた『1万本桜まつり』も、このイベントでいよいよクライマックス。
行く春を惜しみながら、最後の宮入りまで神輿を担ぐことができた。

【4月19日】

朗読ボランティア『ひばりの会』の活動で、真岡新聞の音訳作業を行った。

この音訳作業は、市内在住の視覚障がい者の方々をサポートするためのもの。真岡新聞のほか、広報もおか、市議会だよりなどはもちろんのこと、依頼があれば様々な書籍の音訳作業も行っており、年間の作業は約60回(平成28年度実績)に及ぶ。

収録風景はこんな感じ。メンバーが分担して音訳作業をするのだが、自分が音訳をしない箇所は、お互いに読み間違いがないかチェックを行う。

私は、ここ数日間しっかり読む練習ができたこともあり、ほぼノーミスで音訳できたと思い、収録語『ドヤ顔』でいたのだが…。
ベテランの会員さんに『中村さんって助詞を強く読む癖があるから直した方がいいですよ』と冷静に指摘される。あぁ『朗読マスター』の道険し。。。

【4月16日】

真岡市長選が告示された。
この選挙には、前県議の石坂真一さんが立候補(写真は石坂さんの選挙事務所前で行われた出陣式の様子)。

午後5時の時点でそれ以外の立候補者がなく、石坂さんの無投票初当選が決まった。

石坂さんが市長選への立候補を表明したのは2月12日のこと。その後、どういう想いを抱いて市長選に臨むのか、直接本人にお話を伺う機会があった。
その中で『真岡市はまだまだ“のびしろ”がある』ということ。
そして真っ先に取り組むべきは『子育て・教育環境の充実』であること。
さらに産業政策については、従来のように工業団地への企業誘致だけではなく『起業家の支援等』に力を注ぐ必要があることなど、これまで私自身が訴えてきた内容と一致する部分が多くあり、今回『支援する議員の会』に加わらせていただくこととなった。

これから、市長と議員という立場で、様々な場面において論戦を交わしていくことになるだろう。ただし今は、政治的な経験が豊富でパワーのある新市長が誕生したことを、純粋に喜びたいと思う。

【4月13日】

この日の午後、城山公園で真岡地区戦没者慰霊祭が行われた。

この慰霊祭は、戊辰戦争以後、真岡地区(旧真岡町)出身・在住で戦死した390柱を祀るもので、毎年この時期に開催されている。
城山公園の下を流れる行屋川を見下ろすと満開の桜が…。こうした光景を眺めていると、平和のありがたさを感じずにはいられない
私自身、昨年度から真岡地区の遺族会で副会長を仰せつかっている(父方の祖父がさきの大戦で沖縄において戦死をしています)。
慰霊祭の準備に関わった者の1人として、今年も多くの方々にご出席いただけたことは大変ありがたく思う。

その一方で、遺族の高齢化が進んでいるのも事実で、遺族会の組織のあり方について議論を急がねばならないと思っている。

【4月12日】

この日は、市議会の『議会活性化等検討委員会』が行われた。私も4・5期議員の代表として委員会のメンバーに加わっている。
現在話し合われているのは『議会基本条例』について。これまでに『議会・議員の活動原則』、『市民と議会との関係』などの項目について話し合いを進めてきた。

今回は『議会と市長等との関係』について議論を行った。
議会での質問のスタイルは見直すべきか否か。市議会で議決できる範囲についてはどこまで拡大すべきかなどの課題について、委員会メンバーの中でも意見が分かれる。
県内の市議会では、大半が『議会基本条例』の制定を済ませており、真岡市議会としてもできるだけ早急に制定していかねばならない。
その一方で、それぞれの議員が『議会のあるべき姿』について考え、議論を交わしていく作業は、この条例の制定プロセスにおいて絶対に必要なことである。

とても悩ましいのだが、理想的な条例を制定するためにも、しっかりと時間をかけながら話し合いを進めなければと思っている。

【4月11日】

この日は、真岡市内の小学校で入学式が行われた。私は大内中央小学校の入学式に出席した。

例年であれば、私は真岡地区内の小学校に出向くのだが、大内地区と中村地区は学校の数よりも議員の数が少ないため、真岡地区の議員団が交替で両地区の小学校を訪問することになっている。

大内地区の小学校では、入学式の中で議員によるあいさつがある(真岡地区はありません)。

卒業式は、議長のメッセージを代読すればいいのだが、今回は自前で考えていかねばならない。
少し前まで幼稚園生だった子ども達に、どのようなあいさつをすればいいのか色々悩んだが、『お友達を大切にして素敵な思い出をたくさん作ってほしい』そして、そのためにも『周りの人達に対して、明るく元気なあいさつをしてほしい』というお話をさせていただいた。

それにしても、新入生達がよそ見をすることもなく、きちんとした態度でこちらの話を聞いている姿が印象的だった。

【4月10日】

この日は、私の母校でもある真岡中学校の入学式に出席した。
今年度、同校の新入生は183名。好天の下、満開の桜に出迎えられての入学式となった。
新入生代表の小堀凌河くんは、『勉強や部活動に頑張り、仲間との絆を大切にしたい』と誓いの言葉を述べた。

小学校時代とは環境が大きく変わる中で、戸惑うことも多いかも知れない。成長を遂げる過程では様々な悩みも付きまとうことだろう。

だからこそ、その時間を一緒に過ごす仲間というのは一生ものになるのだと思う。
ぜひ、多くの友達をつくって素晴らしい青春時代を送ってほしいと願う。

【4月8日】

44歳の誕生日を迎えた。
平成15年に市議会議員に初当選して、この春で15年目に突入する。これまでの経験で培ってきたものを大切にしながらも、もう一歩前へ、自分自身の“変革”に挑戦する1年でありたい。
さて、この日の午後、妻・光江とともに桜を見に行屋川沿いを散策。

決していいお天気ではなかったが、桜並木を歩いていると何とも気持ちがいい。
『この春も色々な場所でお花見がしたいよね!大谷台でしょ、北真岡でしょ、根本山でしょ。ええとそれからぁ…』

スミマセン。。。間もなく結婚4年目に入るが、今なお“新婚ホヤホヤ”の私達である。

12月議会