【8月6日】

真岡市立図書館で開催された『図書館寄席』に出演。

この寄席は、図書館が市の直営だった時代から続けられているもので、今回が節目の10回目。

その後、指定管理者となった(株)図書館流通センターに引き継がれ、同社が管理者となっている各地の図書館にも『図書館寄席』が広まり、開催されるようになった。

今回、私は持ちネタの1つである『風呂敷』を演じさせていただいた。

10回目となる図書館寄席であったが、約40名いたお客様の中に、全ての回を観に来ているという“皆勤賞”の方が3名ほどいらっしゃったので驚いた(出演者の中にも余りいないのに…)。

我々の活動は、こうした方々の温かいご支援によって支えられている。

【8月5日】

真岡地区子ども会育成会連絡協議会(通称:真岡地子連)が主催する球技大会が開催された。

この大会は、私が小学生だった頃にはすでに行われていて、当時は野球、バレーボール、ドッジボールの3種目で各地域の子ども会が競い合っていた(私は大谷子ども会の野球チームで4番・キャッチャーでした)。

現在行われているのは、フットベースボール、ソフトバレーボール、ドッジボールの3種目。

私はフットベースボールの会場で審判のお手伝いをさせていただく。会場で『あれ、中村さんはお子さんいませんよね?』と、何人かの保護者に言われる。

実を言うと、もともとは私の友人が頼まれた役割なのだが、急に仕事で来ることができなくなり、私にお鉢が回ってきたのだ。

点差が離れてしまっても、最後まで諦めず懸命にプレーをする子ども達を見ていると、審判をしていてもジーンと胸が熱くなる。

その一方で、参加する子ども達や保護者の人数が、以前と比べて少なくなっているのがパッと見ても分かる。保護者の皆さんは、自分達のチームを応援していない時は、基本的に審判の役割を担う(ほとんど休憩がないので、想像以上にきつかったです)

これまでも『子ども会・育成会の加入率の低下』ということが課題となっていたが、その状況について、自分も実体験として学ばされた1日だった。

中村かずひこ通信60号