【4月22日】

ちょうど1年前のこの日、市議選で2回目の当選を果たした。

『夕張の出来事は決して対岸の火事ではない』『30年後を見据えて今からやらなくては…』あの時訴えた危機感、そして現実は今も全く変わらない。

“道路特定財源”と“後期高齢者医療制度”が国政の場で議論され、マスコミでもほぼ並行して報道されているのは決して偶然でも、意図的なものでもないと思う。

この国・自治体の新しいグランドデザインが、いよいよ誰の目にもハッキリと見える形で問われ始めているのではないだろうか。

少なくとも『建設業界に対する誘導策』『真の福祉国家に向けた新たな税体系の整備(消費税の比重がより大きくなると思うが)』については、ここ数年で決着をつけなくては、国も自治体もただ沈没するだけのように思えてならない。

いきなり暫定税率を廃止することは余りにも無謀だと個人的には思うが、『現状維持』というものも極めて困難になりつつあることは肝に銘じるべきではないだろうか。