【6月2日】

6月定例議会がはじまる。

この日は、議会開会後に議員協議会が行われ、真岡市堀内地区に計画中されている芳賀広域ごみ処理施設について現状報告を受けた。

それによれば、現在計画に書かれている『平成22年度完成』ということが困難になってきており、今後策定される“地域計画”の中で、より現実的な内容に練り直すとのことであった。その一方で、『あくまでも堀内地区に建設する』との前提に立って、当該地域との話し合いが進められているとのこと。

同地区に建設することについては、既に約5000名の市民から反対の署名が提出されている。今後“地域計画”を練り上げるのを1つの契機として、場所、規模、炉の選定、さらにごみの分別方法に至るまで、民意を汲み上げながら再検討をすることが必要ではないだろうか。早い結論を出すことだけを追い求めるのは決して得策ではない。

中村かずひこ通信64号