【7月5日】

真岡青年会議所と郡・市のPTA連絡会の共催事業で、陰山英男氏の講演会『学力は一年で向上する』が市民会館で行われた。陰山氏は、広島県の尾道市立土堂小学校長時代に『早寝、早起き、朝ご飯』の提唱や、『百ます計算』の活用等を通じて、子ども達の学力向上に取り組んだことはあまりにも有名。
講演では、日本の子ども達の学力低下の現状や、土堂小校長時代の取り組みに触れながら、今後労働市場のグローバル化が一層加速する中で学力向上策は急務であること、さらに子ども達の生活習慣を見直すことで学力は飛躍的に向上すること等を訴えた。
保護者達の関心も高く、この日市民会館には約850名が集まったが、教育施策に関わる行政関係者や議員等にももっと聞いて欲しかった。