【8月12日】

国民健康保険運営協議会に出席した。この日は、平成19年度国民健康保険特別会計の決算見込みについて市当局からの報告の後、出席委員による協議が行われた。
真岡市の国民健康保険税収納率は約84%。県内でも下位に属しており、滞納の総額(収納未済額)は約12億6,000万円にものぼっている。今後、国民健康保険の運営が難しくなった場合、納税者へのさらなる負担増も考えられる。しかし『正直者がバカを見る』制度になってはならない。
市職員が夜遅く、滞納者宅を訪問して回収に奔走している姿を何度か見かけたことがある。真岡市の場合、滞納の期限ギリギリの所で食い止めているため、不能欠損額については低いとの話であるが、徴税のシステムや運営方法自体を見直していかないと、根本的な問題解決にはならないと思われる。