【9月5日】

障がい児の保護者との懇談会で知り合った出浦恵美子さんと、鹿沼市教育研究所を視察。
鹿沼市では、特別支援教室でのサポートを行う市民ボランティア『どんぐりの会』を平成14年から立ち上げており、現在24名の方が市内の各学校に派遣され活動をしている。
『特別支援教育の関わるボランティア…。積極的に参加する市民はいるのだろうか?』という疑問を抱きながらの訪問であったが、今年度は事前の講習会に参加した市民が10名もいたという。
小野摂子・教育指導主事や『どんぐりの会』の代表に話を聞くと、教育研究所(真岡市にはありません)がコーディネート役をつとめながら、ボランティアの育成、ボランティア同士の情報共有化、学校との連絡調整を上手く図っていることが分かる。
特別支援教育の現場での人手不足は全国共通の課題となっており真岡市も例外ではない。こうした取り組みを“鹿沼市ならでは”と決めつけるのではなく、積極的に学び、取り入れていく必要があると感じた。