【9月7日】

皆さんは『プラーヌンクスツェレ』というものをご存じだろうか?これはドイツ発祥の無作為抽出で選ばれた市民による討議会のことである。
日本では3年前に東京都三鷹市で初めて行われた。
この日、那須町で行われた日本青年会議所関東地区栃木ブロック会員大会では、この『プラーヌンクスツェレ』についてのシンポジウムが開かれた。
今年6月に栃木市で開催した時の関係者や長年研究をしてきた篠藤明徳・別府大学教授の話を聞きながら『近い将来、こうした公聴制度が全国の主流になるかもな…』と、こちらが想像していた以上に全国各地で普及しはじめていることに驚かされた。
ちなみに、現在までに『プラーヌンクスツェレ』を実施済・または計画中であるのは全国32自治体で、栃木県内でも4自治体(栃木市、宇都宮市、足利市、小山市)に及んでいる。