【9月13日】

長年子ども達の不登校問題に取り組んでいる『かざぐるまの会』が主催して毎年開催している研修会に参加。今回は、日本スクールソーシャルワーク協会理事長の山下英三郎氏が講師をつとめた。
スクールソーシャルワーカーとは、子ども達に関する様々な問題に対して福祉分野の視点から問題解決を図る立場の人達のことで、真岡市周辺では茨城県結城市で導入されている。
真岡市では今年から臨床心理士を市独自に配置させている。『臨床心理士とスクールソーシャルワーカーの違いは?』という疑問が残り、山下氏に質問してみたが、大切なのは子ども達と同じ視点から問題解決を一緒に図ろうとする人材がいるかどうかであり、スクールソーシャルワーカーを置くことがゴールではないとの考えを示された。
なお、文部科学省では今年度から『スクールソーシャルワーカー事業』をスタートさせており、全国141地域で導入を進めている。