【2月23日】

この日、午後から真岡東小学校を個人視察した。目的は学校図書館の現状。
真岡市の学校図書館における図書購入の予算は、平成14年度と今年度を比較すると、小学校で16.8%の減少、中学校では19.7%の減少となっている。
視察して何よりも驚いたのは、『世界の国々』のような子ども達が調べ物に使う本でも、同校が開校した昭和55年に購入したものが今もなお存在していること。正しい情報を得るのには大きな支障になっていると思える。
また、学校独自の調査によれば、子ども達の読書量は、ピークが3年生で1人あたり約20冊程度、6年生になると5~6冊に減少してしまうらしい。
ちなみに、各学校に専属の司書を配置した芳賀町では、子どもの読書量が以前の3倍以上に増えたという。読書指導を充実させる取り組みが必要であることを痛感した。