【4月26日】

真岡市長選挙の投開票日。これまで応援してきた井田隆一さんの当選が決まる。(投票率は66.10%)相手候補に比べて出馬表明が出遅れたが、この100日間、候補者本人はもちろんだが、多くの支持者も本当によく動いたと思う。草の根型の選挙と組織型選挙の組み合わせ。『草の根×組織型』の“ハイブリット選挙”という印象を、近くにいて感じた。(今振り返ってみると、自分の選挙より忙しかったような…)

とにかく、今後の市政運営は山積する難題に直面することになる。合併後いかにして住民の一体化を図るか。コマツの撤退にみられる雇用・地域経済の課題。ごみ処理施設に関連してゴミの減量化の課題。県内では最も低い評価となっている『行政革新度』をどう上げていくかも課題の1つである。これまで応援をしてきた我々議員も、今後はチェックする側として厳しい目を注いでいかねばならない。

また、今回の市長選では、候補者同士による政策討論会(『合同・個人演説会』)が初めて開かれたことは特筆すべき点だろう。これを契機として、『政策論争によってリーダーが決められる』という、当たり前の事が当たり前に行われる政治風土を根付かせていかなければ…と思う。