【5月22日】

この日は午後から、小山市にある起業家育成支援施設『ビジネスプラザおやま駅前』を個人視察。同施設は昨年9月にオープンした。

起業家に対して様々な指導を行う『インキュベーションマネージャー』を専属で配置しているのが特徴となっている。

真岡市にも『MOP21』という同様の施設はあるが、起業家への指導は栃木県の外郭団体に任せきりの状態であり、『地域の新しい産業を育てる』という意欲は決して強くない。

世界的な不況の中、コマツ真岡工場の撤退も明らかとなり、これまでのように『工業団地があるから大丈夫』という楽観的な考えはできないはずなのだが…。

インキュベーションマネージャーの島田忠彦さんや小山市の担当職員から、起業家支援に対する熱い想いを聞きながら強い危機感を覚えた。