【8月2日】

『もおか市民討議会2009』が、二宮文化会館で行われた。

市民討議会は、無作為で選ばれた市民がまちづくりの課題について話し合うもの。

6月に1,000名の市民を選び、そのうち38名から参加希望が出された。この人数は、他の自治体と比べても決して少なくない。

当日までに10名の方が欠席となったが、10代から80代まで非常に幅広い市民の方にご参加いただくことができた。

討議のテーマは『真岡市の良いところ、悪いところ』『どうすれば、もっと住み良くなるのか』『どうすれば、もっと人がやって来るのか』の3つ。

計画段階では『真岡市の、しかも無作為抽出作業で選ばれた市民が、活発に議論することなんて本当にできるのだろうか?』と心配していたが、各テーブルとも様々な意見が出されており、杞憂に終わったのは本当にうれしい限り。真岡市民の潜在的な意識の高さが証明されたように思える。

昨年末から行政との交渉を進め、この日まで実行委員会の副委員長として忙しい日々を送ってきたが、討議後の参加者1人1人の感想を聞きながら『本当にやって良かった!』と喜びを噛みしめた次第。あとは、今回の意見をどのように市政に活かすか、そして、市民討議会をどのように普及・浸透させていくかが課題となる…。(いずれも重いテーマです!)
IMG_6459投票 テーマ1討議中 テーマ2討議中 テーマ3