【2月17日】

午後から男女共同参画社会づくり市民会議に、齊藤重一議員とともに出席。市議会からは毎回、総務・文教の各委員長が参加している。

まず、今年度の活動実績や来年度の計画について審議が行われた。男女共同参画社会の実現に向けた取り組みが、少しずつ市民の間にも浸透していることを知り、非常にうれしい気持ちになる。その点は生涯学習課の担当職員の仕事ぶりがもっと評価されていいと思う(あくまでも数字的なものなので、市民の方々の実感としてはまだまだかも知れませんが)。

会議はその後『男女共同参画推進基本条例』について話し合いが。

生涯学習課の考えでは、来年度、市民会議と市役所内部で議論を行い、年度内の制定を目指すとしているが、その点については異論を挟ませていただいた。

男女共同参画社会の実現には市民の理解と協力が不可欠である。したがって、条例の制定過程には、より多くの方々が話し合いに参加する必要がある。担当職員とごく一部の市民だけが知る条例では意味がないのである。必要な条例だからこそ、制定には時間をかけるべきだ。

結局、話し合いは平行線をたどったが、今後も、多くの方々に参加していただけるような環境をつくっていけるよう働きかけていきたい。