【4月8日】

遂になってしまった37歳!今なお独身、結婚の見込みなし!!(・・・・・・)

議員の仕事において、この1年間の目標は『インプット』ではないかと考えている。1期目の後半に『真岡市政にこういうものが必要だよな…』と思い描いていたものが、2期目の公約となって、その実現に奔走していたのが2期目に入ってからの3年間だった。ここで、もう1度知識や情報を仕入れ直し、その上で『何が必要か?』を自分なりに仕分けする必要があることを痛感している。

この日は、夕方から鹿沼市で行われた『JC経営セミナー』に参加。講師はシンクタンクを運営している藤原直哉氏だった。藤原氏は、住友電工から経済企画庁、ソロモンブラザーズ証券を経て、現在に至っているが、自身の経験から『なぜ、日本は閉塞感に陥っているのか』について解説。サブプライムローン問題については、『世界の金融機関は再生不可能』な状態にあり、昨今日本で見られる株価上昇や円安・ドル高の傾向は、『金融機関が操作している一過性のもの』と断じた(もう1回、不況の波が来ると言うことか…)。その上で、かつての商品は冷蔵庫や洗濯機、カップラーメンに至るまで『社会をこうしたい』という想いが込められていたが、今の企業は過去のものを売っているに過ぎない。今の経営者に求められるのは、社会の中で何が必要なのかという理念であると訴えた。

JCセミナーということで、青年会議所の関係者が多数集まったが、市の商工部門の担当者や商工会議所関係者にも聞いて欲しい講演内容だった。

中村かずひこ通信64号