【6月7日】

510 156真岡東小学校で行われた『救急救命手当て講習会』を見学させていただいた。

今回の講習会には、教職員と保護者合わせて55名が参加した。

各学校では毎年プール開きのシーズン直前に、教職員が心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使い方などの救命講習を受講することとなっているが、保護者も参加するのは珍しいケース。

今年2月、市内の小学校で児童が、給食で出された白玉団子をのどに詰まらせ、意識不明の重体に陥る事故が発生した。そこで、今回同校で行われた講習会では従来のメニューに加えて『口腔内異物の除去』も行われた(『口腔内異物の除去』は全校で行われているわけではない)。

教職員を対象とした講習は1時間程度の内容となっているが、消防庁が定めた基準では最低でも3時間が必要となっている。

2月に起きた事故を教訓とするためにも、市内小中学校の教職員を対象とした救命講習の充実化が急務ではないだろうか。この課題は一般質問でも取り上げる予定。