【10月14日(午後)】

『男女共同参画社会づくり市民会議』が真岡市公民館で行われた。この会議には、市議会から総務・文教の各常任委員長が参加することとなっており、私と荒川洋子議員が出席した。
今回は、現在市が制定に向け準備を進めている『男女共同参画条例案』がメインの議題だった。この件について、私は2つの点に疑問を述べさせていただいた。
1つ目は、男女共同参画のまちづくりという、市民の生活習慣や風習に踏み込む条例でありながら、短時間の議論をしただけで制定(12月の定例議会で上程したいらしい)するのはいかがなものかということ。本来は、幅広い市民層を巻き込んで条例の文言を作ったり、シンポジウムなどで意見を交わしたりする過程を経て、条例制定すべきであるということ。
2つ目は、今回行政側が示した『条例案』は、男女共同参画に関する幅広い課題を網羅しておりその点は高く評価できる。しかし、行政の責務などでぼやけている点が多く、7~8ヶ所の文言修正を求めた。
とにかく、男女共同参画社会を目指す中で、条例をつくるべきという考えは賛同できる。だからこそ、あまり性急にならずに時間をかけて、プロセスにもこだわった条例をつくっていきたい。
11月に再度会議が行われる予定。