【1月10日】

512 078自然教育センターで小学5年生を対象とした『百人一首かるた大会』が行われた。
第1回目となる今大会には、市内の小学校から24チームが参加した。
小学校の授業で百人一首を取り入れたのは、国語教育の充実・伝統文化の定着を訴えていた佐藤前教育長の発案だった。
正直なところ『学力低下云々って言われている時に、何でかるた取りなんかやらせるんだよ?』と、私自身首をかしげていた1人だった。
ところが、子ども達は遊びを通じて短期間のうちに、百人一首をそらんじるまでになっている(先生方によれば休み時間なども利用して、子ども達は嬉々として取り組んでいたらしい)。
上の句がわずかに詠まれただけで札を激しく取り合う様子を見ていると、子ども達の可能性はいかに凄いものなのか、思い知らされる。