【3月13日】

情報がないというのは恐ろしい。それは阪神大震災の時、学生ボランティアで現地を訪れた時に感じたことだ。
小さな噂話が大きなデマに変わり、人々を不安に陥れる。何も知らない状況がストレスに変わり、社会に対する不信感が芽生える。コミュニケーション不足が誤解に変わり、人と人の間に軋轢を生む。
そして悲しいかな、身近な地域社会の情報ほど、正確に伝わることが難しい。自分が大学卒業後、ケーブルテレビの仕事を選んだのには、そうした経験が大きなきっかけとなっている。
今、自分にできること。。。パソコンも床に投げつけられている今、自分の知り得た情報を携帯電話のアドレスを交換した人たちだけにでも伝えていこうと考えた。