【3月17日】

2月定例議会が閉会した。
この日行われた議員協議会で、来月予定されている市議選において、現職議員は選挙カーの使用を自粛(新人候補者はその限りではない)することが申し合わせ事項となった。
震災直後であり、市民も日々の暮らしに不安を抱えている中で、議員が公費を使って選挙カーを走らせるのは余りにも無神経ではないか…。全くもってその通りだと思う。
日本の地方議員選挙は、欧米と違って個別訪問などが禁止されている。また、マニフェストの配布や、選挙期間中のホームページ更新も認められていない。そうした中にあって、選挙カーは批判も多いが、候補者の存在を示す数少ないツールとなっているのも否めない事実である。
さてさて、法令を守りながら、選挙カーを走らせず、いかにして自分の存在を示すか…。これから先、自分が進めたい政策を市民に伝えていくか…。思案のしどころである。