【8月29日】

TVをつけると民主党の代表選挙が行われている。上位の2名による決選投票にまでもつれ込んだ結果、野田佳彦氏が新しい代表に。
うーん。。。このところのTV報道を見ていると、当初は『こんな状況下で内部抗争をしている場合か?』と疑問が投げかけていたのが、いつの間にかどの番組も競馬の予想屋よろしく『各陣営の情勢は…』と嬉々として伝えていることに違和感を覚えた次第。『我が局ではこんな茶番劇については一切報道しません!』くらいに斬り捨てる報道機関があってもよかったのではないかとさえ思う。
そもそも、5名もの立候補者が乱立した今回の代表選挙。各候補とも何がやりたくて出馬し、民主党所属の国会議員がどんな政策を支持して投票したのか最後まで全く見えなかった(党の代表選挙でさえこの状況ということは、もはやマニフェストを見直すか否かという以前の所でつまずいているとしか思えない)。
党のトップを決める選挙ならば、3年前の自民党総裁選が同じように5名の候補者が出馬していたが、その時の方が各候補の主張に明確な違いがあり、キチンとした選択肢を選ぶ側に示していたように思う。私は、自民・民主どちらの党の支持者でもないが、一歩引いた所で見ているとそう感じる。
まぁ、今はただ頑張っていただくしかないのだが。。。