【8月30日】

9月定例議会で質疑・一般質問を予定している議員による調整会議が行われた。
今回質問を予定しているのは7名。この人数の少なさには正直驚いている。市議会議員になって9年目になるが、ここまで質問者が少ないのは初めてではないだろうか。
例えば、震災関係のテーマにしても、1つの問題が片付けば、また新たな問題が浮かび上がってくる『モグラ叩き』のような今の状況にあっては、執行部と論戦を交えるべきテーマは際限なくあるはずだ。ましてや、市議選から数えて2回目の定例議会。選挙戦で訴えた公約の実現に向けて、主張すべき政策も多いと思うのだが。
『質問をするばかりが議員の仕事ではない』とおっしゃる方も少なくない。しかし、議事録という公文書の形で記録が残る公の場において、行政に対して真意を問いただし、自分の主張について見解を求めることができるのは議員に与えられた最大の権利であるし、議員が議員であることを示す唯一の部分ではないだろうか。それは、仮に今後『議会基本条例』が制定され、議員個々ではなく議会全体が1つのチームとして活動することに力点が置かれることになっても、変わってはならないものだと私自身は考える。
『こんなに人数が少ないのなら、俺が質問してもいいッスか?』と申し出て見たところ、『副議長なのだから、それは…』と周囲の方々から苦笑い混じりに自重するよう促される(こちらは大真面目に考えているのですが)。うーん、歯がゆすぎる!
なお、今回質問をする議員と日程は次の通り。

9/7   渡邉  隆 議員
      佐藤 和夫 議員
      野沢  達 議員
      木村 寿雄 議員
      飯塚  正 議員
9/8   齊藤 重一 議員
      大根田悦夫 議員