【10月12~13日】

大根田幹夫議長、田中修二事務局長とともに、青森市で開催された『第6回全国市議会議長会研究フォーラム』に参加した。
この研修会は、平成18年から毎年行われているが、毎回全国からの応募が殺到するため、なかなか申し込みができなかったらしく、真岡市議会から参加するのは今回が初めてのことらしい。
今回の研修会には、全国の市議会から約2400名が参加し、分権時代にふさわしい二元代表制のあり方や議会制度改革について学んだ。
初日は、増田寛也氏(元総務大臣)による基調講演、新藤宗幸氏(東京市政調査会常務理事)をはじめとする研究者・マスコミ関係者によるシンポジウムなどが行われた。
そして2日目は、北海道帯広市、福井県越前市、三重県伊賀市、京都府京丹後市の各市議会から代表者が登壇して議会制度の事例を発表した。
伊賀市議会の報告を行った安本美栄子議長は、全国の市議会で初めて『議会基本条例』を制定した時の議長として有名であるが、今年から“再登板”をされているとのこと。
議会基本条例の制定前、なかなか同僚議員からの理解が得られなかったことや(どこも悩みは同じなのですね…)、その後の合意形成に向けて辣腕を振るわれた際のエピソードは、今後真岡市議会の改革を進めていく上で学ぶべきところが多かった(とにかく、そのパワフルさに圧倒されました)。