【10月17日】

県内の若手市議・町議で結成している政策研究会『野嵐会』(10/14で触れた『若手市議会議員の会』とは別組織)の勉強会が、朝から鹿沼市の湯澤英之市議の事務所で行われた。
前回に続いて講師を務められたのは、宇都宮市役所OBの渡辺孝夫氏。
現在進められている第2期分権改革について内容を整理しながら、参加した議員達と『あるべき自治体と議員の姿』について議論を深めた。
『359項目に及ぶ権限移譲』『税財源の見直し』『条例制定権の拡大』『国と地方の協議の場の法制化』などが行われていく中で、行政も議員も自立と発想の転換に迫られている。
一度勉強会でも、どこか特定の自治体の課題をクローズアップさせて、それに対応する条例案の作成を試みるような、そうした演習も必要かも知れない。
その後、湯澤市議の案内で、地元の中小企業である『松井電器産業』と『ネイチャー』を視察した。
2つの会社はそれぞれ『電気自動車の充電機能付きLED街路灯』『国内初の軽ポンプ自動車』を開発して、TVなどでも紹介された注目企業である。
特にネイチャーでは、消防車を実際に製造している工程を見学し、参加者一同不必要なまでにテンションを上げる…。

中村かずひこ通信64号