【5月6日】

午前中、地元の奉仕作業に参加し、午後から知人の告別式に出る。

朝は初夏らしい汗ばむような陽気だったのに、昼前ごろから雷と雹をともなった豪雨に見舞われる。告別式の間も4回ほど停電に遭う状態。

3時過ぎに自宅に戻り、テレビの画面に『真岡市西田井地区で竜巻発生 ケガ人が出た模様』というテロップが出ているのに気づいたが、一瞬何を言っているのか分からなかった。

竜巻という自然災害を経験するのも初めてだが、市内の1つの地域限定で被害が出ているということが、どうにもイメージとして理解できずにいた。

ひとまず、西田井地区に住む知人に連絡を取ったが、無事だと知りひとまず安心はしたが…。

西田井地区の状況を見に行ったものの、ところどころ通行止めになっており、状況を掴むのも難しい。

立ち上がった災害対策本部に立ち寄ったが、現状把握も十分ではないようで混乱しているようにも見えた。

ただし、各議員のところへ市民から問い合わせが来ることも考えられたので、取り急ぎ事務局長から各会派の代表を経由して全議員に電話連絡で(各議員から災害対策本部に問い合わせが来るとかえって混乱を招く恐れもある)、現在の状況を伝えてもらうようにした。翌々日には議員全員が集まる議員協議会も行われるので、より正確な情報も得られるだろう。

議員が災害にどう向き合うべきか…震災の時にも悩んだ課題だが、まずは知り得た情報の共有化を図ることはできたものと考えている。