【5月9日】

青年会議所ではこの日、竜巻の被害に遭われたご家庭を回り、がれき処理のボランティアを行った。

昨年の震災の時に続いて参加をしたが、被害に遭われたご家庭の状況を見ると、震災の時に比べてがれきの質が大きく違っているのに気づく。

屋根瓦や窓ガラス、割れた食器類などは同じだが、家具や襖、畳、さらには衣服類も雨風で使い物にならなくなっている。さらに、他の家から飛ばされてきたトタン屋根やビニールハウス、木の枝なども、がれき処理の手間になっている。

また、がれきの片付けよりも処理場への搬出に時間がかかっているのも気になった。持ち込んでくる1台1台の車を計量しているため、処理場前の狭い道路が長い渋滞になってしまっている。どこか広いスペースを設けて、そこへ収集させるような方法をとらないと復旧作業に時間だけが費やされるように思われた。