【11月8日】

『関東若手市議会議員の会』の研修会が埼玉県川口市で開催された。この会の研修会は先月の千葉県鎌ケ谷市に続いて今回で2回目。各都県から約30名の議員が参加した。

『今年度は研修会の回数を増やし、充実化を図る!』という今年度の会長(実は私がやっております…)の方針のもと、来年8月までに6回の研修会を実施していく予定。

特に力を入れていきたいのが『議員個々のスキルアップ』という課題。民間の企業などでは社員のスキルアップは研修の主要なテーマとなっているが、不思議なことに議員の場合は『政策研究』(民間企業では“商品開発”の範疇でしょうか)の方にのみ力が注がれている。スキルアップに力が注がれない結果、最も辛い思いをするのは最も世の中を知らない若手議員となる訳で、それをカバーできるのは若手議員の会の役割の1つだと私は思っている。

今回の研修会では、まず『議員広報活動におけるFacebook・Twitter活用法』と題して、IT政策研究所の戸川大冊氏に。さらに『議員にとって“会派”とは何か?』と題し、自由民主党川口市議会議員団の顧問である立石泰広市議にご説明をいただいた。

自由民主党川口市議会議員団は、平成22年の『マニフェスト大賞』グランプリにも輝いている会派である。市民との情報交換を積極的に行っていることに加えて、会派内で議論を深めて独自のマニフェストを作成し、その実現に向けて日々取り組まれている活動内容は、我々若手議員にとって今後の参考とすべき点が多い。

研修会ではこのほかに、会場となった川口市の複合施設『キュ・ポラ』(公共施設と民間の商業施設が入居)の視察なども含まれ、午後1時から6時半までみっちりと内容の濃い研修となった。

企画と設営を担当した埼玉と東京のメンバーに感謝!

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