【2月22日】

朝、議会事務局から電話があり、緊急の議員協議会が開かれることになった。

協議事項は、この日の下野新聞1面で報じられた液化天然ガスによる火力発電所の建設計画で、市長から説明があった。

それによれば、神戸製鋼所が真岡市内にある事業所に隣接する土地9万㎡を使い、火力発電所の建設を計画しているとのこと。原動力については、東京ガスが天然ガスの安定供給のために進めている『茨城~栃木幹線』のパイプラインを利用し、都市ガスを使用する『ガスタービンコンバインドサイクル発電方式』を採用する予定。70万kw級の発電機を2機設置するとしており、実現すれば原子力発電所1基分(100万kw)を超える発電規模になる。

今後の予定は、環境アセスメントの手続きに入り、平成28年頃に建設着手、31年度からの運転を目指している。

この計画が実現すれば、電力の安定確保に貢献するだけでなく、企業誘致に向けての好材料、クリーンエネルギーのまちとしてのイメージ作り、さらには雇用の創出や税収の確保も期待される。

液化天然ガスを活用した発電所の誘致については、私自身、昨年6月と12月の定例議会で一般質問で提案したほか、所属会派からの建議要望にも盛り込んでいただくなどしていたが、自分の想像よりも数段早く実現に向けた動きが見られたことは、率直に驚きと喜びを感じている。

う~ん、これだけ明るい話題に終始した議員協議会は、真岡工業高校の甲子園出場の時以来では…。