【3月14日】

2月定例議会最終日。平成25年度の当初予算をはじめ49議案が原案通りに可決された。

また、これまで2年間『20%削減』としてきた議員報酬を、来年度は『8%削減』に改めることも決まった。

議員報酬の削減問題については、議員の間でも20%削減を維持すべきという意見と、5%程度にすべきという意見で分かれていたが、議論を重ねた結果8%という数字でまとまった。5%程度と主張する議員が圧倒的に多い中、『真政クラブ・公明』の代表者などが粘り強く交渉した結果とすれば了承するしかないのかも知れないが、一昨年に副議長の立場で『20%削減』をまとめるのに走り回っていた自分としては残念に思うところではある。

確かに、議員活動を行うには相応のコストがかかり、これまでの2年間は活動に支障が出ていた部分があったことは否めない。また、周辺自治体と比べれば『8%』も削減幅としては決して小さくない。

ただし、震災や竜巻の被害を受け、今もその復旧に追われている状況である。加えて、議員の定数削減も7名減で決定しているが、実施されるのは2年後のことである。今回了承する立場ではあったが、もっと違う考え方はあったのではないかということは私自身悩むところである。

とにかく、今後報酬がアップすることについて、それでも市民の皆様がご納得されるだけの仕事を、私も含めて議員1人1人が実践していかなければならない。