【3月16日】

001-1真岡市ボランティア連絡協議会主催による研修会に参加した。

この日行われたのは、東日本大震災により東北地方から避難をしている方々との意見交換。

真岡市内には現在も39世帯、110名の方々が住まいを借りながら避難生活を続けている。

この研修会には、宮城県石巻市から避難していた佐々木勇美さん、そして福島県浪江町から避難してきた半谷良一さん・千代子さんご夫妻がお越しになり、現在の生活についてお話しされた。

2013033114340000それによれば『近所に話をする人がいない』『ほかの避難者がどこに住んでいるのか分からない』というように周囲とのネットワークが構築されていないため、結果として公共施設の場所や行政サービスの内容などが適切に伝わっていない避難者の現状と課題が浮き彫りとなった。

その後、参加者がグループに分かれてディスカッションを行い、『地域のイベントに一緒に参加する』『生活情報などをまとめた小冊子をつくる』『避難者同士のネットワークづくりを支援する』など、市内のボランティア団体ができる解決策について話し合った。