【4月28日】

真岡駅前に完成した『SLキューロク館』のオープニングセレモニーに出席。

施設名ともなっている『キューロク』とは、SL9600形の愛称。かつては北海道内で活躍していたものだが、引退後は真岡市内の井頭公園に展示されていた。

市が3年前に『SLの走るまち拠点施設整備計画』を策定し、井頭公園から真岡駅前に車両を移転することとなった。展示されるだけでなく圧縮空気を動力源として、短距離ではあるものの敷地内の走行もできる。ちなみに、目玉である9600形のSLは、日曜日と祝日に計3回(午前10時半、正午、午後2時半)運行する予定。

2013050514510000開館初日となったこの日は、約3万5千人が詰めかけ、駅周辺に住む方々の話では『こんなに駅周辺に人が集まったのは、真岡線が第3セクターになった日(昭和63年4月11日)以来だろう』とのこと。今後の課題は、駅周辺の賑わいを創出しながら、いかにして来訪者数を維持させていくかということである。

ちなみに、この日は駅前でお祭りも開催されたため、セレモニーの後は1度帰宅をして“お色直し”。御輿渡御と屋台運行に明け暮れる。