【6月13日】

この日、民生産業常任委員会が行われた。

今回の付議事件は計4件。特に大きな議案は『もえるごみの有料化』について。真岡市でも来年4月から導入が計画されている。

栃木県内でも26市町のうち、18市町でごみの有料化が実施されており、市民の間からも『有料化自体はやむを得ない』との意見が多い。

県内他自治体の有料化の状況を見てみると…(表の右側は、ごみ袋の価格。Lはリットル)

足利市 45L/15円
栃木市 45L/8円卸
鹿沼市 45L/30円
大田原市 45L/20円
矢板市 40L/40円
那須塩原市 40L/50円
さくら市 40L/40円
那須烏山市 45L/20円
益子町 45L/50円
茂木町 40L/50円
市貝町 大/50円
芳賀町 45L/50円
野木町 大/15円
岩舟町 45L/小売店で異なる
塩谷町 40L/40円
高根沢町 40L/40円
那須町 45L/50円
那珂川町 大/5.19円

真岡市では、市内清掃などのボランティアで集められたごみについては無料とし、ごみ袋については3種類(45Lが50円、30Lが30円、20Lが20円)に分けるなど低所得者層に配慮したことは評価したい。

ただし、『価格設定に際して、どのような議論を経たのか』『ごみ減量化が順調に進んだ場合、価格の見直しなどを行う考えは』『不法投棄に対する今後の具体的対策は』『紙おむつ支給支援世帯に対する対応は』『生ごみのたい肥化が難しい中心市街地における対応は』等々、質問させていただいた。

価格が正式に設定され、今後ハッキリとさせなくてはいけないのは、制度運用に向けて細かい部分をいかに整えていくかということである。これから各地域において説明会も予定されているが、その中で出された意見も見ながら、しっかりと議論を続けていかなければならない。