【6月18日】

この日、6月定例議会が閉会。執行部から提出されていた12議案については、いずれも原案通り可決された。

今回の議案の中には『真岡市職員の給与の臨時特例に関する条例の制定』も含まれていた。これは国からの要請を受けて市職員の給与を減額するもので、職員の級によって異なるものの4.77%~9.77%の範囲で減額される(期間は今年7月~来年3月)。説明によれば総額で約9700万円の削減となるらしい。

本会議終了後、議員協議会が開かれた。課題として取り上げられたのは、市長の市議補選時における行動と、先日の『SLキューロク館』の質問に対する答弁で『あばたもえくぼ』と発言したこと。発言に関しては、結局最終日に至っても取り消しの申し出はなかったことは甚だ残念なことである。

運動公園整備、市民会館のリニューアル、さらには新市庁舎の建設計画まで持ち上がっている中で、市長が公共施設に関して『あばたもえくぼ』などという発言をすることは聞き捨てならないし、市長がそうした認識である以上、議会としても公共施設に関する特別委員会を立ち上げ、厳しくチェックせざるを得ないのではないかと、私の方からは申し上げさせていただいた。

今後は議会閉会中の動きということになるが、ひとまず議長がSLキューロク館について、調査を専門機関に依頼することも視野に入れて検討を進めていくということで話がまとまった。

今回の協議会では、新人も含めて様々な議員から意見・提言が出され、それはそれで好ましい状況とは言えるのだが、話し合っているテーマがいずれも『市長の言動』に関するものというのが何とも…。