【11月10日】

この日の午前中、視覚障がい者の方々が市議会を見学(議会そのものは閉会中ですが)するということで、案内係として私も同行させていただいた。

この見学会は、視覚障がい者の方々と朗読ボランティア『ひばりの会』との交流事業の一環として行われたもの。『自分達の暮らしのことを話し合っている市議会という場所を1度見学してみたい』という話が持ちかけられたのは、2か月以上前のこと。普段皆さんは鍼灸院を営んでいるなど、仕事をしているため『できれば日曜日に…』とのことだった。議長や議会事務局とも相談し『窓口の日曜開庁をしている日ならば、問題ないのでは』ということで今回実現の運びに。

議場や議員の控え室などを見学していていただいた後、議会での議論の流れを知っていただくために、簡単な“模擬議会”をする。

あくまでも模擬だったのだが、“模擬議員”の視覚障がい者の皆さんは相当入念に準備をしてきたようで、“模擬答弁者”の私も答えに窮したり、ユニークな提案に思わず感心させられたりすることが度々だった。

この日は、その後に真岡市と真岡青年会議所の共催による『もおか市民討議会』(“もしも私が市長なら”というテーマで、無作為抽出で選ばれた約30名の市民が話し合いを行いました)を見学。

さらに、真岡市情報センターで開催された『子どもを育む地域づくり研修会(かざぐるまの集い)』に参加をさせていただいた。