【6月25日】

056所属会派である『真政クラブ・公明』の定期勉強会が行われた。

今回のテーマは『子育て支援』と『地域包括支援システム』について。各担当課(児童家庭課・福祉課)から説明を受け、質疑応答を行った。いずれも来年度から全国で新しい制度が構築される予定となっている。

『子育て支援』については、待機児童などの問題がなかなか解消しない(真岡市でも保育所への入所が叶わない児童が現在140名います)中で、待機児童の定義(国の定義に当てはめると、真岡市の待機児童数は19名になるそうです)や保育所入所の条件の見直し・緩和。さらに『認定こども園』や『小規模保育所』の普及に取り組んでいく。

『地域包括支援システム』については、団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で生活できるよう(言い換えれば、在宅介護により重きが置かれるということでもあります)、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される環境を整えるというもの。

いずれのテーマについても、真岡市として制度移行に向けて取り組まなければならない課題が積み残されており、議会としても今後継続的に政策提言を行っていかなければならないと感じた。