【7月29日~8月1日】

014監査委員にとって一番の大仕事でもある『決算審査』が4日間にわたって行われた。

今回は、平成25年度に市役所のすべての課が実施した事業について決算を審査した。

スケジュールは以下の通り。

7/29 企画課、秘書課、総務課、税務課、収税課、情報システム課、市民課、安全安心課
7/30 健康増進課、介護保険課、児童家庭課、福祉課、学校給食センター、企業誘致課、農政課・生産調整推進室、環境課、水道課
7/31 学校教育課、生涯学習課、スポーツ振興課、都市計画課、三つ子の魂育成推進室、自然教育センター、科学教育センター、

国保年金課、二宮支所、会計課

8/1 商工観光課、建設課、文化課、下水道課、農業委員会、区画整理課・長田区画整理指導室、議事課、選管・監査事務局

まず、各課の担当職員から説明を受け、その後もう1人の監査委員である塚田浩史さんと疑問点について問いただしていく。これを朝から夕方まで、昼食時を除いてほぼ休憩なしで続けていく。

市税の滞納額が前年に引き続いて改善傾向にあり、そうしたことは大変喜ばしい限りであると言える。

その一方で、目についた課題としては、

①職員に対する人材育成費が、県内他市と比較しても決して高くない状況であるにも関わらず、積極的な活用が図られていない

②前年度に不用額が多く出た箇所で、25年度についても同額あるいはそれ以上の額の予算取りをしたにも関わらず、結果として同様の不用額を出しているケースが目立つ(予算編成の時点での検証が甘いようにも見受けられます)

などがあり、その辺りは8月4日に行われた講評の中で指摘をさせていただいた。

今回、監査委員で審査した平成25年度の決算については、9月に行われる定例議会でさ

らにチェックを受けることになる。